平成３０年７月２６日（木）公益社団法人 日本青年会議所 九州地区 鹿児島ブロック協議会が主催で行われました「2018年度 鹿児島県社会福祉協議会との意見交換会」に鹿屋青年会議所から三宅理事長はじめ4名の会員で参加させていただきました。
鹿児島県社会福祉協議会と鹿児島ブロック協議会は、災害時の相互協力協定を平成27年12月に締結し、災害発生時の被災者の生活安定や被災地の復旧支援などの活動を行なっております。
災害はいつ、どこで、どの瞬間に起きるか分からない中、互いが情報を共有し、災害発生時に瞬時に対応できるよう今後も連携を深めて参ります。
鹿屋青年会議所もこれまで熊本震災や、垂水市の豪雨災害時など、物資支援や、現地に出向き復旧支援活動など行なって参りました。
災害は忘れた頃にやってくると言いますが、日頃から防災への意識付けやしっかりとした知識を身につけることも大切です。
今回の意見会に参加させていただき、改めて災害に対する考え方を見つめ直す機会となりました。
2018年度 鹿児島県社会福祉協議会との意見交換会に参加しました!(^^)!
